■海苔のサイズは何種類?
江戸時代は採れる村ごとに大きさが全く違い、すく厚さもそれぞれ異なっていました。浅草海苔が浅草紙の形をまねて、長四角なったのもたかだか百年の歴史です。
現在の基本的な海苔の大きさは全形が横19cm縦21cm、この全形をベースに、
@真半分に切った手巻き用の半切
A3等分にしておにぎりを全て包み込んでしまうサイズの3切
B真半分をさらに3等分してごはんがのぞくおにぎり用のサイズの6切
C縦割り半分を四等分した八切は旅館の朝食についてくるおかず用でおなじみです。
Dもう少し上品にして、横割り半分を六等分した十二切を加え、5通りの切り方があります。
それにもみのり、きざみのり、計7種類が現在販売されている海苔のサイズです。
袋を見てみると「○切○枚、全形○枚分」というように全形で換算して表示されていると思います。用途によって、いろんなサイズがありますが、どれも基本は横19cm縦21cmというわけです。
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